2007.12.05 Wed
実は、養殖フグには毒がない!

フグの美味しい季節になってきました。この時期になるとフグを食べて中毒になったニュースなど報道されますが、実はフグの毒は生まれつきもっているものではないのです。詳細は以下
■フグはわざわざ毒をとりこんでいる
フグにはテトロドトキシンという毒がある。食べると、神経の興奮を伝えるための重要な働きをする細胞膜がうまく働かなくなり、神経や骨格筋がマヒを起こす。
まず唇や指先のしびれ、腹痛、嘔吐といった症状から始まり、呼吸困難や血圧低下を起こし、ついには呼吸ができなくなって死んでしまう。素人が自分で調理して食べるのは非常な危険な魚である。
毒をもつのは天然ふぐの場合で、実は閉ざされた生け簀で毒のないエサを与えて育てた養殖フグには毒がない。この無毒の養殖フグに毒を混ぜたエサを与え続けると毒をもつようになる。
つまり、フグは生まれつき毒を持っているのではなく、わざわざ毒のあるエサを食べて毒を体内に取り込み、猛毒を持つようになるのである。
【参照記事】話のネタのタネ500
【画像元】Googleイメージ検索
■関連記事
●カバは赤い汗をかく
●「不幸にしてゴキブリに出会ったら、絶対に目を合わせないでください」
●「ネコふんじゃった」はロシアでは「犬のワルツ」
●水族館のサメは、なぜ他の魚や人間を襲わない?
●おもしろペット
| 動物の疑問・話のネタ | 14:25 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

_20080915134120.gif)
_20080915134110.gif)

















完全無毒にすることがどうしてもできないから、如何なるふぐの調理に免許は絶対必要。
養殖フグでも毒性は有ると思ったほうがいいんだと思う。
こういうのは裏づけをしっかりとったほうがいいかと・・・
| | 2008/04/20 10:19 | URL | ≫ EDIT