2007.11.21 Wed
「アワビは猫の耳を落とす」って本当?

ペットを飼うときには、食べさせてはいけないエサを覚えておく必要がある。
猫にとっては、アワビがその一つ。「猫にはアワビを食べさせると耳がとれる」と昔からいわれるが、これは科学的に証明されている話だ。
アワビの肝には、フェォフォーバイドという物質が含まれている。
これは海草などが未消化のまま残ったもので、アワビの肝が深緑色なのも、この物質の影響だ
このフェォフォーバイドは、基本的には無害だが、日光に当たると光合成を起こし、その際に毒を発生する性質がある。
猫がアワビを食べると、フェオフォーバイドは他の栄養素と同じように血液によって全身に送られていくが、猫の耳は毛がうすく、毛細血管がむきだしになっているため、ここに日光があたると、フェォフォーバイドが光合成を開始してしまう。そして毒が発生すると、猫の耳は皮膚炎を起こし、しまいにはちぎれたように落ちてしまうというわけだ。
もっとも、食べてから6時間ほどたつと害のない物質に変わるので、夜間に食べるときは心配ない。また、火を通してあれば大丈夫だ。
【参照記事】本当はどうなのか!?「常識・通説」の大疑問
【画像元】ZiZA.Ru
猫の不思議!「かぎしっぽ”の猫、どうして生まれる?」

昔近所で、かぎしっぽ(豚のしっぽのようにねじれたり、曲がっているしっぽ)の猫をよく見かけた。今ではあまり見かけることは少なくなったが、何かに引っかかっているような不自然なしっぽの形が印象的で、とても愛嬌があった。
ところでこの“かぎしっぽ”、どうして起こるのだろう?続きは
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