2007.06.21 Thu
中国 飼い犬を飼い主に殺させる狂犬病対策を実施
中国当局、飼い犬を飼い主に殺させる訳?

■犬のきもち
中国重慶市当局が、蔓延する狂犬病対策として、信じられない通告を出した。
AP通信が伝えたところによると、中国では毎年2000人以上が狂犬病で死亡し、重慶市長寿地区でも先月、住民ふたりが狂犬病の被害者となった。
その対策として、重慶市当局は、同地区から野良犬はもちろん、飼い犬まですべてを殺すよう住民に通達した。
犬の飼い主には自らの手で飼い犬を殺すことを命じた。
従わない場合は刑事訴追の対象となり、飼い犬の処分を当局にゆだねた場合には、罰金1000元(約1万9000円)が科せられる。
同地区には1500匹の犬がいたが、すでに約500匹が処分されたという。
中国が、この時期に来て急に飼い犬の殺処分に躍起になっているのは、
やはり2008年の北京オリンピックを意識してのことだろ
【参照記事】中国当局、飼い犬を飼い主に殺させる狂犬病対策を実施
| 動物・ニュース | 16:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














